紗 献上帯を作る

ちょっと前から紗の献上帯が欲しいなと思っていました。
でも高い、二月しか着ないものに高価なものを求めるのは違うので…
でも気に入ったのが欲しいなと思い…昨シーズンからどうしようかなと思っていました。

結局反物を購入。
縫ってみました。
前回、黒の献上帯を出来上がっているものに合わせて縫っているものを何とか着ているので、同じやり方をしました。
もとになる帯の形に合わせて、必要分を折りました。残りはわずか。まあ、残すこともないのですが。
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体に巻く部分は、大体半分に折って使いますから、その初めの部分、手は20数センチ半分に折り、縫いとめます。
お太鼓部分は、折り返しがあり、それを安定させるべく縫います。
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反対側も同じ方向で縫いました。
ずれが生じてもゆがみを少なくするためです。
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端を縫いこんで止めました。
その後は、使う形に折って、ひと月ちょっと…着物の下に敷いておく。
なじんできやすくなるかと思います。
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残りは…
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ちょっと思いつくものがあり、仕立てました。
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裏は麻布です。
博多帯、中古のいい色で安いのがあれば買いたいなあ。
小物にするとかっこいい。

少しほどけやすいので、カットしたらすぐ縫わないと解けます。
今回は、色が綺麗に見えるように表布の裏に白いコットン布を当てて作りました。
着物バッグとか作るといいんだろうなあ~と思っています。

夏はこの帯で、夏きものと浴衣を着たいと思います。
服ではこの色はむつかしいですが、帯ならば大丈夫かな。
そういうのが、着物の面白いところですね。


# by masako_texas | 2017-04-27 17:15 | 和裁お稽古 | Comments(2)

2017年 高遠の桜 2

高遠城址公園の桜の続きです。
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大満足で、また行きたい場所です。
今年の桜はこれで見納めかな。

高遠城址公園については、伊那市のHP こちら
街中が、桜のために中学校の校庭を駐車場にしてPTAや子供たちが案内をしてくれたり、案内所に街のボランティアさんがいたり、公園の桜がとても手入れされていたり、ごみ箱がきちんと整備されていたり、100円のバスが臨時で駐車場やそのほかの場所から公園まで出ていたりで、とても気持ちよくお花見をしました。
住んでいる方々のこの公園への桜への愛情を感じる素敵な場所です。

中央アルプスの雪と緑の色と青い空、ピンクの桜の取り合わせが、美味しすぎる丼のようで感激でした。
車を止めた中学校の方がとても親切でした。

# by masako_texas | 2017-04-25 10:41 | seasonal | Comments(2)

2017年 高遠の桜 1

何年か前から行きたくて、なかなか見に行かれなかった高遠城址公園の桜です。
週末と満開が重なるという幸運に恵まれました。
今年は、残念ながら、うまく桃の満開と週末が重ならなかったので甲府盆地の桃の花見はできませんでした。
以下画像です。一回のアップに10枚程度なので、同じテーマで2つアップしています。
この画像を撮るために、その前にiPhoneの画像をきれいに消さずに出かけたため、エキサイトブログのアプリを消してしまいました。
PCからのみのアクセスしかできず、このところ不義理をしております。
すみません。
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伊那谷にある高遠、高遠城は、竹田勝頼の城として知られています。
中央アルプスを望む城跡全体が、桜の木1500本に飾られています。
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マンホールの柄も桜、桜尽くしの町で、高遠町内に入ると満開の桜が出迎えてくれました。
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城址公園に入る前から、満開の桜にテンションが上がります。
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城址公園が見えてきました。
500円を払っても、満足な満開の桜。
人は多いのですが、広いこともありのんびりと見て回れます。
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実はこの下は全部ひと人ヒト…なんですが、何だか公園は千鳥ヶ淵のような殺気立った雰囲気はなく、のんびり家族連れや、観光バスの方などで込み合うけれどどこかゆったりしています。
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どこを向いても桜
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10枚になりましたので、また次に続きますね。

# by masako_texas | 2017-04-25 10:36 | seasonal | Comments(0)

桜新町の桜並木

八重櫻満開でした。
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ボタッとした感じです。
綺麗〜
# by masako_texas | 2017-04-21 15:12 | Comments(0)

古い綴れ帯直し

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以前から、直しては結び、壊れては直している曽祖母の帯。
前部分の表と裏です。
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最終的に、模様に全部接着芯を貼りましたが…不安定で、解れが出たりしました。
大変でしたが、ヒマヒマに全ての芯を星留めして、解れているところは、縁は巻きかがり、そうでないところは穴を塞ぐ様に目立たない糸で縫い合わせてみました。
取り敢えず、何とか使えるかな?
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こちらがお太鼓部分。
直し始めたころは、まだ自分で帯が結べなかったので、楽しさが分かりませんでしたが、見るほどに好きになり、直しています。
今後も、壊れたら直して、最後は小さな物にします。

こう言う綴れ帯、中々無いので、可愛いし大好き。
およそ50年前に90で亡くなった曽祖母の物ですから100年とは言いませんが…年代物。
洗いに出した後、糸が弱り…一層ボロボロ。
綴れは本来は紬から留袖までと言う物で、これは正にそんな感じです。

流石に留袖には無理ですが…色無地や軽め付け下げ程度まで着られそうな柄です。
四季の様子、図案化された花や蝶、金魚、ドングリ、さくらんぼ、りんご等楽しさが溢れてきます。

絹糸が彼方此方と弱り何処まで使えるか分かりませんが、折角ですから使います。
曽祖母は、育ててくれた1人、見守ってくれてくれたらと、思います。



# by masako_texas | 2017-04-19 21:28 | お直し | Comments(0)

日々のこと、大好きな縫い物、手づくり食品等を気の向くままに