2017年 03月 11日 ( 1 )

パターンチェック

先週写したパターンを
今度は縫い代をつけたり、実際に縫い合わさるところが長さが合うかとか、ダーツの縫い代、
倒す縫い代の大きさをチェックしていき仕上げます。
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ダーツは、いろいろ理屈がありますが…
実際に作るように折り、必要な縫い代のところで綺麗にカット。

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肩の部分も折る方向におってからカット


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なので初めは、こうして縫い代を大雑把に書いて折るところを丸で囲んでおきます。
そして、袖をつけるところは、大体移すパターンならば必ずついている印を前片山側、後ろ肩山側のそれぞれにつけておきます。
袖の方にもパターンについているそのしるしを写しておきます。


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カットすれば、ほらね。

そして、脇の長さがダーツを折って前後が合うか、袖も袖山と印が合うかなど長さを合わせます。
で、そうした印、合印のところで、縫い代を三角に切れ目を入れておきます。
そして、裁断後にも忘れずに印を入れます。
ここと、型紙の角々に印を入れておけば、全部に印をつけなくても出来上がります。
これを角にノッチを入れると言います。
心配なギャザーを寄せるとかカーブのきついときだけは、直接布に印をつけますが…
これでかなりの時間を短縮できると思います。

縫い代の幅は大体指定がなければ1センチなどと決まっています。
ミシンの針の落ちるところからどのミシンにも印がついていますので、
それを合わせれば決まった幅で縫い勧められます。
さあ、あとは裁断と芯はり、縫製ですね。

実は私は結構面倒ではあるのですがこの作業がすきです。
今回は、袖丈を変えるかどうか、実際に着る人にパターンを載せてみましたが
残念なことに長さを変える必要はありませんでした。

最近は出来合いのパターンを買うことが多くなりましたのでとても久しぶりでしたので、楽しんで作業しました。
それと、昔は縫い代をつけないパターンでしたので、縫う時に印命でしたが、
今はパターンの段階で縫い代をつけるのでこの作業を丁寧にすれば、
半分は仕上がったような気持になります。




by masako_texas | 2017-03-11 20:00 | Comments(2)

日々のこと、大好きな縫い物、手づくり食品等を気の向くままに