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アンサンブルカーディガン もう少し。

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久しぶりに縫い物をしました。
後は、ボタンホールとボタンつけ。
パターン クルール アンサンブルカーディガン
布 クルール カラフルサークルネイビー 1・1m

なんと2011年のパターンでした。
何枚か作って、着ていたもをいくつか処分するくらい着ていました。
ボタンをどうするか…悩んでいます。

シンプルに二つ穴のキャッツアイをつけようかなと思って、裏の糸始末のところをちょっと丁寧にして、少し縫い代を止めておいたりしています。
そのほか、この生地は以前作った生地よりも薄手でしたので、前立てだけではなく襟にも芯を張りました。
はじめどうかなと思ったのですが、しっくりしていい感じでした。

ちょっと60年代から70年代っぽいなと思いますが、そのあたりが好きです。
もう少し、春まで着られるかな。
もう一枚グリーンを着たいと裁断しています。

この頃あまり縫っていなかったので、丁寧にゆっくり仕上げようと思います。
最近は娘も働き始めたので、自分の服は自分で買う楽しみがあるようで以前ほど作る必要もなくなっていますので。

やはり服を作るのは楽しいです。
これから、ボタンを選んでホールを作ります。
ふふふふ、です。

by masako_texas | 2017-01-31 23:22 | 縫い物服 | Comments(2)

山種美術館 日本画の教科書 京都編

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上村松園が5枚ほどありました。
この絵だけ撮影可能でしたのでパチリ。
こちらには好きな画家さんの絵があるので時々出かけます。
着物割があるので、着物で出ました。
大体、前売り券と同じ値段なので、突然行く気持ちになっても着物さえ着ていけば大丈夫。(笑)
何人かお着物の方がおいででした。

そのほか、ポスターにもある猫の絵が素敵でした。
小さい美術館なので、くるっと回ってから何度か好きな絵の前で、座ってじっくり眺めてから帰宅しました。
日本画の教科書東京編も楽しみです。

今日は暖かく、気持ちの良いお散歩日和でした。
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こんな感じです。
綺麗な色なので、着ていて明るい気持ちになります。
羽織と色があって大好きな色目です。ちょっと若作りですが。

by masako_texas | 2017-01-28 20:52 | 日々の生活 | Comments(2)

お出かけの組み合わせ

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昨日は、こんな感じで。
この組み合わせも大好きです。
柔らかい紬にも大分慣れました。
型を作りにくいこの付け帯にも。
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帯枕の紐でお太鼓部分を留めるのが中々難しいので、少し改良が必要です。
もう少しお太鼓を安定させられるようにと思います。

正月ももう一月末だから、こんな感じ。
昨日の会は、着物の方が4人、着物会でも企画かなぁと。(o^^o)

段々着物仲間が増えて来ました。


by masako_texas | 2017-01-28 08:29 | 着付け | Comments(0)

着物のサイズ

実母が、背が小さいけれど体は大きいので既製品が着られない体型でしたので、ほとんどの場合お出かけが着物でした。
そんなこんなで実家には着物が集まり(実母の親せきで特別な時以外に着物を着る人がいなかったので親戚中の着物が集まってきていました。)様々なサイズを着る機会があります。
そんな中で、どうしても同じ人が着ている同じサイズの着物に合わせた襦袢なんだけど…どうしても私にはサイズが合わない…
長さではなく、襦袢のわき部分の大きさが合わない気がして…
というわけで和裁士のSさんに襦袢をお願いしました。出来上がってきました。
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して出来上がってきたものは、前の打ち合わせがたくさん被るようなサイズ構成でした。
前幅も後ろ幅も母のものとは、違っていたのです。
母は、横幅があったので、そのまま丈だけ出すと比較的崩れずに着られるのですが、既製品も何とか着られるのですが…
着ていてなんとなく襟元が崩れるので気になっていました。

私の使っている教科書は、およそ50年ほど前のサイズの割り出し、襦袢の作り方もです。
要は、現在の作り方よりも小さなものだったのです。
着物の方は割り出し方が同じでしたので、気づきませんでした。

襟は抜けるようになったものの前の袷がうまい角度に行かない、一つ解決できるかもしれないなと思います。
新しく作ってもらった襦袢は、左右の旨が十分かぶる幅になっています。
そして確かに、私の使っている教科書は、前幅後ろ幅それぞれタス1センチと出ているのですが、今時の本は、2センチなのです。
ということは1×4でトータル4センチほど広くなります。

それだけ広ければ、洋服で言えば ほぼ1サイズ違います。
着崩れにくくなるといいなあ。
どうも最近着物で出ると、足が慣れて何だかいつもと同じくらい動いてしまうので足元が崩れたり襟が決まらなかったり…

母の着物の着方は、サイズ感も着方も全く違うので、サイズも同じ着物のサイズでも中の襦袢は考え方が違うんだなと考えさせられました。
ただ、実母の方が横幅があるので、実母の着物と襦袢は割合着やすく着ています。

少し勉強したなと思いながら、今までの襦袢を見直しながら着ていきたいと思います。

by masako_texas | 2017-01-26 14:41 | 着付け | Comments(0)

Pysanka eggs 中身を抜く

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全部で3回のニスを塗っていますし、丸1日以上乾かしたのですっかり乾いているので中身を抜きました。
毎回これが一番ドキドキします。
まず、注射器、水、目打ちを用意します。中身を空けるボールも。

地球儀を想像してください。
北極と南極に目打ちで軽く穴をあけます。
二つ開けるのは、一方から抜き、もう一方を空気孔とするためです。
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穴をあけただけで、中身があふれてきます。
書き忘れましたが、卵は中身が白身の中にブル下がるようにつながっています。
すべての作業前にそれを断ち切るように、壊れない程度に卵をよく振っておきます。
又卵は殻の中で卵膜に包まれているため中身を抜きながらその卵膜のはがれたものも注射器に引っかかってきますので、抜くのも時間がかかってもゆっくり抜いていきます。
そうです、こうして抜いていきます。
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色がついている液体が出てきます。
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根気よく中身を抜いたら、今度は注射器で少し水を入れて、卵をよく振ります。
そしてまた根気よく中身を抜きます。
何度か水で洗う作業を繰り返して、出てくる水がきれいになれば終わりです。
細い方を下にして、紙を敷いて乾かしておきます。

このままではちょっと弱いので、また2回以上ニスをかけて完成です。

注射器がなければ、もう少し大きな穴になりますが、穴をあけたら口で吹いて出す方法もあります。
穴の上下に空いたエッグはストローと同じなので、水を入れたボールにエッグを当ててストローのように吸い、吹くと中身もきれいに洗えます。
穴を目打ちや千枚通しで少しだけ大きく開けます。

注射器だと上の穴は、針孔程度、下は数ミリこれが注射器の一番良い点だと思います。
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30年前に教えていただいた方の話だと、その昔は抜かなかったそうです。
そうすると自然に乾燥して粉がさらさらする音がするようになるそうですが…そこに至るまでに割れてしまうと死にそうなにおいになってしまうそうです。(笑)
これで一通り作ることができました。
多色のものを作るプランもありますが、今現在つるくことができるかどうか不安でなかなか進めることができませんでした。
これなら作れますね。

それと、青い卵はひびが入っていたので中身を出す段で僅かな圧力差に耐えられず割れてしまいました。
が、原形を保っているのでこのまま仕上げに入り、ニスで塗り固めて飾ろうと思います。
いくつかに一個やはりこうしたことがありますが、形が残っている限り何とか仕上げています。
まだ壊れやすいですが、あと数回ニスを塗ると、普通に卵を割る動作程度では割れないくらい丈夫になります。
もう一息です。

by masako_texas | 2017-01-25 09:59 | 手芸全般 | Comments(2)

今日のお出かけ

昨日はあんまり風が強く埃っぽかったので、洗えるものを着て出かけました。案の定足袋がほこりで真っ黒に。
くるりさんのデニムと自作の帯。
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やはり半日着ての画像なのでちょっとくったりしましたが…まあまあになりました。
少し一生懸命抜いているので襟が抜けるようになりました。
あとは襟の角度ですが、たぶん襦袢の打ち合わせの癖があるのだと思います。
オハショリはそこそこ気にならぬように何とか収められるようになってきました。
手が慣れたんでしょうね。
やはり 何よりも慣れろなんだろうなとおもいます。

デニムは久しぶりです。
こういう天気の時おお助かりです。

それから慣れてきたので駅と自宅の間片道20分は歩くようになり、草履のかかとが減ることに気づきました。
かかとの直し代は数百円かかるので、そこまで歩かなくてもいいのかなと思ったりもします。(笑)

昨日のお出かけは、着物友と和裁士さんとのごはん。
色々お着物のことが聞けたり、手の悩みの話とか…話が尽きず楽しい時間でした。
いつも柔らかいものを直してくれるSさんありがとう。いつもいろいろ気を使って設定してくれるKありがとう。
そして今年もよろしくです。



by masako_texas | 2017-01-24 12:09 | 着付け | Comments(2)

Pysanka eggs ワックス2度目はスプレーで。

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試しに2度目はスプレーにしてみました。
20度で1時間で乾くと書いてありましたので、寒いから半日置いて様子を見て中身の抜き取りをします。
スプレーと侮れない、しっかりした液が出てきました。
同じ被膜でも、パステルのフキサチーフとは厚さが違うなと思いました。
フキサチーフよりは、このエッグにはこちらが向いている様です。
元々ペンキの仕上げラッカーを使う指示だったので。

何を使うか模索しながら、多色になって泣かない様に準備を進めます。
乾かすスタンドは、スプレーならば作る事は無さそう。
少し跡が残りますが…スプレーだと被膜ねか厚さが手塗りより無い分跡が少なく出来そう。

中身を抜くには、固くして置かなくてはいけない、でも、家庭で穴が開けられる様に…と言う反対の内容をクリア出来る様に…です。

画像が詰まらなくてすみません。

by masako_texas | 2017-01-24 10:11 | 手芸全般 | Comments(0)

Pysanka eggs ワックス1度目終了

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少し偏りがあり、ワックスのムラが出てしまいました。
もう数回ワックスをかけて、中身を抜きます。


by masako_texas | 2017-01-21 13:09 | 手芸全般 | Comments(0)

Pysanka eggs 仕上げ材の準備

染が終わると仕上げのラッカーを塗ります。
画像は、ろうそくで溶かした蜜蝋をふき取った後に有機溶剤で表面に残っているロウと鉛筆の跡などをふき取ったところ。
この時点でろうそくの炎でついた煤もできる限りふき取ります。
今回は初め手元にあった染み抜き用のベンジンを使いましたが、ベンジンは有機溶剤の中でも揮発性が高くふき取り作業には向かないのでニスの薄め液を用意しました。
この作業は、有機溶剤であればなんでも大丈夫です。何もなければ灯油でも使えますし、除光液でもよいと思います。

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これが出来上がりの色目です。

ふき取る前は右下の感じですから、かなり綺麗になります。

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そしてこのままでは、いつ割れてもおかしくないのでラッカーを塗ります。
このラッカーが良いのかと言われるとよいのかどうか不明です。
というのは10年ほどたってみるとやはり黄ばみと退色が見られるからです。
それでもかれこれ長いものは30年ですからよいというのかもしれませんし。
もう少し作業をしながら透明度の高くて有機溶剤系のラッカーで
被膜力が強くて経年劣化に堪えるというものを探すべきなのかもしれませんね。
又ホームセンターに行って考えてみようと思います。
とりあえず今の段階では、これを使いながら作業を進めていこうと思います。
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必ず透明のクリアーのものを使わないと色がきれいに出ません。
そうそう、やはり残念な割れ目が見えました。
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たぶん染液に落とすときに出来たヒビだと思います。
ヒビのために染め上がりもむら気味ですが…
柄が多いので目立たないのだけが救いです。
これも含めさっさとラッカーをかけて仕上げをしてしまえば壊れなくなりますので、
このまま仕上げのラッカー塗装をしようと思います。
ここからはすっかり、工作の域に入ってきます。
ラッカーをかけて乾くのを持ってもういくつかの卵の染めをしながら
進めていきます。

ラッカーを乾かすのに台を作ろうか悩ましいのですが、
そのまま広げて置いておくことができない日本の家では、
少しばかりのラッカーの跡があっても卵ケースを広げるのがいいのかなと思います。
どの本も、教えていただいた方も
板にくぎを1個の卵につき3本立てて、そこに乾かしておくという様に言われますが
日本ではなかなかそれを実行するのはむつかしいなと思います。
北米の皆様は、そうした板をじかに電気オーブンの最低温度に入れてしまい、
乾かしていくのです。
中々びっくりなことでしたが…あちらならではデシタ。


ちなみに、今回はこんな風に乾かしています。
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同じパターンでも印象が違うので面白いです。PCで見ると大体現寸で見られるかと思います。
一区切り着いたので、この作業は換気が必要な為、今日は余りに寒いので、別の事をしよう。笑笑
小雪混じりの東京です。

by masako_texas | 2017-01-20 14:48 | 手芸全般 | Comments(2)

Pysanka 1色染め終わり

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染め終わりましたので、青の卵をろうそくにかざしながらロウを溶かしてキッチンペーパーで拭き取ったところです。
その前は…
染料に着けて
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取り出し
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この後、ろうそくでは取り切れなかった汚れを取るために溶剤で表面を拭き取り、ラッカーを二回掛けて、乾いたら中身を抜き、中を洗い、乾かして仕上げのラッカーを掛けて完成です。
まだまだ…道半ば、です。

染料がちゃんと染まりましたから、多色のエッグも作ります。
強い染料なので、工作に近いです。
ビーズワックス特有の匂いがします。

残念な事にエッグの片面に少しヒビが入りました。
ニスを早く塗り、固めてしまうつもりです。
出来上がってしまえば、普通の料理で卵を割る感じにコツコツしても割れませんが、この段階では割れが入ってしまうことが多々あります。
本当にLots of works という言葉がふさわしい手芸です。

by masako_texas | 2017-01-20 09:54 | 手芸全般 | Comments(0)