お盆休みに2

お盆休みの後半は、一度自宅に戻り横浜の実家に父母と合流して、再び山梨県に向かいました。
以下、長い長い文章になり、画像がないので興味のない方は読み飛ばしてください。

父は、頭はしっかりしているものの足が悪いというか歩きたくなくて、最近は床に座ってしまうと自力で立ち上がる筋力がなくなってしまい、10か月くらいの伝い歩きをしているという感じ。
母は、足はあまりよくないながらもまあ、何とか普通に歩くのの倍程度の速さでならば歩けるという感じです。
頭の方は、しっかりしていて実家の家事と事務をしているので自分の体がままならないことをいらいらしながらあちらこちら痛い、腰が曲がってしまい活動能力に限界を感じながらもなんとか動いているところです。

そんな二人がお盆休み中で自宅にいるというので、ちょっと頑張って迎えに行き、送り届ける一泊二日の旅をしました。

暑い日ではなくてよかったのですが…トイレを心配するあまり水を撮らない、トイレに行くために泊まるとトイレそばで下してもらい、迎えに身障者マークのところまで車を持ってきてもらい車に乗るというのもやっとこすっとコ…
降りる、歩く、トイレに行く、座る、休む…すべてが億劫という感じでした。
しかしながら、数年ぶりに自宅から出て出かけるということで、実は何も他にはできなかったのですが、出かけることをとても楽しんでいたようでした。

なので、山の中の涼しいところで、一休みしながら夕飯を食べているときはとても楽しくしていました。
ただ座っているだけなのですが、嬉しかったようです。

お盆の時期ということで とても混んでいて、帰りは渋滞の前に出発してトイレ休憩なし2時間で直帰。
実家で途中で買ったお弁当を食べました。
泊まる前にに注文したブルーベリーを買い、弟と分けるようにしてお土産にしました。

結論から言えば、時々ちょっと大変ではありますが、こうした外出が必要だなと思いました。
段々に目に見えて弱ってきている両親、日々の生活を送る弟一家の責任を考えると大変だなと思います。

写真を撮る余裕もないまま帰宅しました。
これからこういう時はどうしようとか、さまざま考えさせられる一泊二日でしたが、父母は思いがけず外出を喜んでくれたのでほっとしました。
何よりも無事に帰宅できたこと、この時期の運転にも嫌がらず、生きているうちに親孝行といって行動を共にしてくれた旦那さんに感謝です。
実家に戻ると、弟と夏休み中の甥っ子が時間をおよそ知らせていたので待っていてくれました。
自宅に戻りホッと一息、息子と娘が洗濯物を干してくれました。
うちに帰ってきた~と思いました。

そうそう、煮るなどの加工用のブルーベリーも一緒に買いました。
後で煮よう。

家族の在り方を考えさせられる、自分の数十年後を思う旅でした。

by masako_texas | 2017-08-15 17:52 | seasonal | Comments(2)

Commented by meek6768 at 2017-08-17 07:05
山梨への旅、ご苦労様でした!!
ご両親がとても喜んでいらっしゃったようで、報われましたよね。
すでに高齢化時代に突入したな、とNHKのニュースやドキュメンタリーなどを見て感じます。
両親のことも心配ではありますが、私自身が家の中にいるのが好きなので、ちょっとまずいかなーと思っています。
私よりも両親のほうがアクティブなので、なんとも情けない話ではありますが・・・
Commented by masako_texas at 2017-08-17 08:34
meekさん
こんにちは。
喜んでもらえたようで たまには親孝行できてよかったなと思います。

我が家も親の方がアクティブでしたが、75を超えて一階段、80を超えてもう一段と急激に動けなくなってきました。