草履の始末

母は、電車に乗るお出かけは着物でした。
昔、15年くらい前までですが…
そしてその母の代はうちの母しか着物を着なかったので、多くのその上の代のお着物が実家にありまして…
以前は今着てもおかしくないコンディションものだけに仕分けしました。
まだ、着物や帯は高価なので…(と言って売っても高価ではないのですが、買えば高いので勝手に持ち出せません。)
実家に行き、手伝いをした隙間に少しづつ、かさばる小物を片付けています。

かさばる小物、草履です。
というわけで、今回自宅に持って帰ってきたものを。
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この後数足増えましたが。
一足だけ、小紋から付け下げか軽い訪問着程度に使えるものを直しました。
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もとはというと感な感じ。
初めは埃だらけの物ばかりだったので、こうして直すと化けたな~と思います。
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このお草履は、そのまま使えるもの、鼻緒を替えないと無理なもの等
替えてくれるところに持っていき、一足直すならば・・・
と様々お話をしてこちらを直しました。

そのまま使えるもので使わないものは区の国際交流協会へ寄付、
使うと思うが…というものを残しておいて
その草履に合わせる着物を着るときに合わせて直すことにしました。

あと一足、母がどうしても直したいものを
草履やさんに本体を作る職人さんに聞いてもらっています。

そのままだと使えないものもありますが、鼻緒代を払えば大体すげてくれますし
それで全部直るそうです。
靴はサイズが細かいのでそれを考えると着物も草履も
手はかかりますがエコなものなんだなと思いました。

そもそも草履やさんにもったいないから全部直すなんて言わないようにと。
まず言われました。
次回からは、少しづつか多いときは電話をしてから行くようにします。
草履のお店 神田胡蝶さん、ありがとうございます。





by masako_texas | 2018-03-17 18:02 | Comments(0)