着物の片づけ袷 

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こちらは持ち帰った一枚の古い紬です。
まあこんな着物を今回もお持ち帰りしてきました。
色々玉石混合ですが…全てに画像を撮り、サイズを測り、同じようなものを買うと中古でいくらなのか、買取を20パーセントから30パーセントそしていくらくらいになるのかを記録しています。
実際に売るかどうかはまた別として…価値のあるものを持ち帰ってくるのは、家族とのもめごとになるといけないので、記録をしています。

着物は新しいものを買うとお金がかかりますが、中古は本当に二束三文。
まあ衣類ですので、洋服でもそんなものですね。ただ、着物を着ない人には、お金になるのかなと思われるので、こうして記録を残すことにしました。
手間を考えると、逆にお金だと思う人にこの手間を見せたいくらいだと思います。

とりあえず本当にすぐに手放すと決めたもののほかは、とりあえず保存しておいて、着る。
着てみて合わなければ手放す。気に入れば手を入れて着る。
それでもっといいなと思えば、仕立て直しに出す。

とりあえず今の段階では、着たいものにシミがあるかないかを見て、その緊急度合いで染み抜きか、洗い張りの決断をする。
洗い張り代でも結構かかるので、染み抜きで済ませてとりあえず着て見るかどうか…という問題です。
それは好きじゃないと着ないので結構問題。

簡単に決断せず、リストにどの程度のものなのかを書いて、他の着物のリストと合わせてよくよく考えて何シーズンかの中で、自分らしい感じのクローゼットにしていけたらいいかなと思っています。
本当に大量なので、自分の家に着物が100くらいあることになってしまっているため、種類や色柄、サイズなどで表を作り検討中。

自分の家においておける数は限られるので、娘に負の遺産を残さないためにもいろいろデータとして検討中。2~30枚に絞り込みたいと思います。
着物が好きでも作業の多さにめげそうです。

もう少しで、全部をこうしたデータ化する作業が終わりますので、条件で絞り込んで同じになるものはいずれかを処分するようにしていきたいと考えています。
よく見ると意外に母が自分のために作ったものは多くなく、祖母からとか親せきからのものを直して着ていたことがわかりました。
着物は、しようと思えばほとんど洗い張りして仕立て直せばサイズも変えられるのでリサイクル可能です。
それ故に、その値段をかけて直すべきなのか…よくよく考えないといけません。

緊急性の高い染み抜きも、それをする価値があるのか、手放してしまった方がよいのではないか。
着て見たいものというのを優先して、まずはそのままの形で裄が足りなくても着て見て、次に気に入ったらば仕立て直しという選択という形に焦らず向き合っていきたいと思います。

こうした作業ができるのも自宅にこれらの着物を仮置きするスペースを作ることができたからだと思います。

後は、喪服、留袖、着物用のバッグなどを持ち帰ってくると大体終わりです。
バッグなどは祖母のものなども多く、こちらもよく考えて洗濯していきたいと思います。


by masako_texas | 2018-07-28 22:08 | きもの整理 | Comments(0)